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【学年別】高校生の夏休みの過ごし方|1日も無駄にしない受験勉強

高校生って夏休み、どうやって過ごせばいいの?
絶対にやっておいた方がいいことってある?

 

このように考えている人のための記事になります。

 

夏休みは時間があるので、学力を一気に上げられる絶好のチャンスです。

だけど、自由度が高くなるので、ついついサボってしまったり、何をすればいいかいいのか分からなくなってしまう人もいますよね。

 

今回は、「学年別で高校生の夏休みの過ごし方」を解説します。

 

間違った過ごし方をしてしまうと、最終日に大慌てで課題を終わらせることになったり、全く学力を上げられないまま夏休みを終わったりと、悲惨なことになる可能性もあります。

 

実際僕自身、高1、高2の時にまともに勉強をしておらずかなり後悔しました。

そうならないためにも、正しい夏休みの過ごし方を知り、実践してほしいと考えています。

 

この記事を読めば、これから何をするべきかが明確に分かり、充実した夏休みを過ごせるはずです。

 

この記事で分かること

  • 【学年別】夏休みの過ごし方
  • 夏休みを最大限に生かす3つのポイント

 

夏休みを無駄にしたくな人は読んでみてください!

 

 

高校1年生の夏休みの過ごし方

高校1年の時から受験を意識して勉強するのは、非常に素晴らしいことです。

 

大抵の人は「3年生になってからでいいや」と考えています。

その人たちよりも2年も長く勉強できるのは有利です。

 

それだけ意識の高い人には、少しでも効果的な夏休みを過ごしてほしいです。

 

具体的にはこちらです。

高校1年生の過ごし方

  1. 1学期の復習
  2. 課題を丁寧に
  3. 暗記科目の強化
  4. 受験生の生活を知る

 

順番に解説していきます。

 

①1学期の復習

まずやってほしいのが、1学期の復習をすること。

1学期で分からなかったところは必ず夏休みの内に解決しておきましょう。

 

勉強は積み重ねです。

一度つまずいてしまうと、そこから挽回するのは難しくなります。

教科書やノートや問題集を見返してみてください。

 

 

②課題を丁寧に

2つ目にしてほしいのが、課題を丁寧にやること。

 

スピードは重要ですが、雑でいいというわけではありません。

こなすのではなく、自分のためだと思って取り組んでみてください。

 

課題は基礎を固めるのにうってつけです。

出来なかったところは夏休みが終わる前に、もう一回解き直すと知識が定着します。

 

 

③暗記科目の強化

高校1年生だと、まだ習っていないので進めづらい科目もあると思います。

 

高校1年生の時に、受験に向けた対策をしたい人は、暗記科目の強化をするのがおすすめ。

特にやるべきなのが英語です。

 

英語は文理関係なく必要になる上に、配点も大きい科目です。

単語や文法をやっておくと、2,3年の時に無理にやらなくてよくて、他のことに時間を割くことができます。

 

もう文理を決めている人だったら、古文単語、現代文の語彙力、数学の予習などをするのもアリです。

 

 

④受験生の生活を知る

+αでやっておくといいのは、受験生の生活を知ること。

 

受験生は1日10時間以上の勉強が必要になる場合もあります。

「1日10時間勉強するってやばくね?」って思った人は一度体験してみてください。

 

これをしておくことで、学年が上がり勉強時間や量が増えても、それほど負担に感じなくなります。

 

毎日ではなくていいです。

「今日は10時間勉強してみよう」という勉強を頑張る日を設定してやってみましょう。

 

 

高校1年生のまとめ

これが高校1年生の夏休みの勉強法です。

僕は高校1年生の時は部活に夢中で、課題は適当に終わらせてしまっていました。

 

高校1年生の時はそこまで勉強に力を入れすぎる必要はないと考えていますが、勉強習慣は早いうちに確立した方がいいです。

僕は3年生になってから始めたので、ちょっと大変でした…

 

この夏休み、勉強も少し頑張ってみてはどうでしょうか!

 

 

高校2年生の夏休みの過ごし方

 

次は高校2年生の夏休みの過ごし方です。

 

高校2年生高校2年生になると、文理も決まり得意苦手も分かってきますよね。

 

夏休みは勉強して一気にレベルアップが図れる絶好のタイミングですが、中だるみをしてしまうのも事実。

それに加えて「何をすればいいの?」と悩んでしまうでしょう。

 

個人的には2年生の夏休みが最も大事だと思います。

1年生はできる範囲が限られるし、3年生はみな頑張るからです。

 

では、高校2年生に向けて夏休み勉強法を紹介します。

 

高校2年生の過ごし方

  1. 今までの復習
  2. 現状把握
  3. 志望校設定
  4. 3教科を勉強

 

順番に解説していきます。

 

 

①今までの復習

高校2年生がメインでやるべきなのは、これまでの復習です。

 

1年生でやったのに、今はもう忘れていることがあるはずです。

その穴を今のうちに埋めて、高1~高2夏までにやったことはすべて理解できるようにしておきましょう。

 

教科書見返す→問題を解くという流れが理想的。

2年生の夏はこれが出来れば正直OKです。

 

 

②現状把握

復習をしつつ夏休みの初めのうちに、自分の現状を把握しましょう。

 

  • 得意・苦手教科
  • 模試の偏差値
  • 問題集の正答率

 

これらを参考に自分のことをもっとよく知ってください。

 

できるつもりとか、分かったつもりになっていることが多々あります。

改めてよく確認してみてください。

 

これをしないと無駄な勉強することになるかもしれないので注意!

すべての教科をやるのが大変な人は、英数国の3教科だけでもいいのでやってください。

 

③志望校設定

「絶対に行く!」ではなくて「少し興味がある」くらいでもOK。

 

志望校を決めることで必要な科目や一次と二次の比率も決まり、何をすればいいのかが明確になります。

志望校が決まらない人はHPとか見てみると、大学のイメージができていいですよ。

 

僕は大学にそこまで興味を持っていなかったのですが、それは大学のことをよく知らなかったからです。

調べてみると「行ってみたい」と思える大学が見つかるかもしれません。

 

 

④3教科の勉強

現状把握→志望校の設定ができたら、後は必要な科目から勉強しましょう。

 

英数国の3教科は最優先。

 

主要3教科が出来れば、志望校が変えたい時に選べる幅が広がります。

単語帳をやったり、長文読解、過去問を解いてみるなどレベルに合わせて必要なことに取り組みましょう。

 

 

高校2年生のまとめ

最初も言ったように、僕は高校2年生の夏休みの過ごし方が受験の鍵を握っていると考えています。

3年生になってから勉強を進めればいいと考えていると、2年分の復習をしなければならず大変です。

 

だけど、2年生のうちに少しでも頑張っておくと3年生の時の負担を減らせます。

部活があったりして、思ったように時間が確保できないかもしれませんが、コツコツ進めていきましょう。

 

 

高校3年生の夏休みの過ごし方

 

最後は高校3年生の過ごし方です。

 

高校3年生では、志望校もほぼ決まっている状態の人が多いはずです。

そこに向かって真っすぐに進めるように、上手な過ごし方を身につけてください。

 

夏休みにやってほしいことがこちら。

 

高校3年生の過ごし方

  1. 自己分析
  2. 徹底的な基礎固め
  3. 志望校別対策
  4. 自分が勉強できる環境づくり

 

順番に解説していきます。

 

 

①自己分析

がむしゃらに勉強してもいいですが、、その前に今の自分の状況を再確認してください。

受験では、共通テスト、二次試験という敵を知ることと自分をよく知ることの両方が大事。

 

理解度や得意苦手、模試の結果を参考に自己分析をしてください。

夏休みを過ぎてからだと、手遅れになる可能性があるので気を付けましょう。

 

②徹底的な基礎固め

自己分析をもとに夏休みに1番やってほしいのが、高校で習ったことを復習すること。

それも基礎を徹底的に固めることです。

 

もちろん、難しい問題に取り組むことも必要ですが、それよりも基礎です。

1年、2年にやったことで忘れていることがたくさんあるはずです。

 

教科書や参考書で確認しつつ、問題集で解いて答え合わせをし、間違えたところをチェックする。

これを繰り返せば確実に力を付けられます。

 

一次も二次も結局のところ、基礎がどれだけ固められているかです。

抜けのないようにしましょう。

 

 

③志望校別対策

基礎固めを夏休みのメインで行い、後は志望校別の対策もできると理想的です。

 

大学によって、配点や難易度、出題傾向が違います。実際の問題を解いてみてください。

赤本を使ってやるのが1番手っ取り早いです。

 

ただ、志望校だけにこだわりないように。

学校にこだわりすぎず、色々な問題に当たって置いたほうが応用が利きます。

 

 

④自分が勉強できる環境づくり

3年生は勉強する環境が超大事。

なぜなら1,2年生以上に勉強と向き合う時間が長くなるからです。

 

環境が整っていないままだと、勉強効率や集中力も下がってしまいます。

あなたの勉強ができる環境を作っていきましょう。

 

家がいいのか、学校がいいのか、塾がいいのか。友だちがいた方がいいのか。音楽は必要か机には何を置くべきか。休憩は何をするか。親との関わり方など…

 

自分が1番集中できる環境を整えてください。

無理に誰かに合わせる必要もないので、1点でも点数が上がるように工夫しましょう。

 

ありがちなのが、1人で勉強したいのに友達と勉強しているパターンです。

集中力が下がるようなら、誘いを断って1人で勉強をしてください。

 

 

高校3年生のまとめ

これが夏休みの高校3年生の勉強法です。

とはいっても、これは一例です。

 

自分の中に明確な目的とスケジュールがあるなら、迷わず勉強を続けてください。

個人的には徹底した基礎固めができれば気持ちも楽だし、夏休み明けてから二次対策を本格的に始められていいと考えています。

 

 

夏休み40日間を無駄にしないために

 

さて、ここまで学年別で夏休みの過ごし方を紹介してきました。

続いては、夏休み40日間の勉強をするときに大事にすべきことを説明します。

 

高1~高3年に共通することです。

 

大事にすべきことは以下の3つ。

夏休み勉強で大事にすべきこと

  1. スケジュール
  2. 生活のリズム
  3. 集中した勉強

 

このどれか1つでも欠けてしまうと、夏休みを上手く生かせなくなります。

ぜひ心がけてください。

 

詳細はこちらの記事にまとめました。
→夏休み40日間を最大限に生かすために必要な3つのポイント

 

 

まとめ

さて今回は、夏休みの過ごし方を学年別で解説しました。

3年生はもちろん受験を意識して、勉強してほしいです。

 

まだ1年生と2年生の人は、大チャンスです。

今回説明したことを実践してもらえれば、国公立、旧帝大は狙えます。

 

夏休みという貴重な時間を無駄にせずに、少しでも成績を上げられるように勉強してみてください。

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