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勉強していないのに
頭のいい奴の正体が
この記事で分かります。
そしてどうしたら
そんな羨ましい
受験生になれるのか
お伝えします。
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だいきです!この度は僕のブログを読んでいただきありがとうございます。
冒頭で書いたようにこのブログを読んでいただければ勉強していないのに頭いい奴の正体がわかります。
そして、勉強することに抵抗がなくなり、習った内容は脳に吸収されて問題が解けていく楽しみを味わえるようになります。
【勉強がゲーム感覚でできる】そんなヒントをまとめました。

あなたは
勉強に対して
こんなことを
考えたことはありませんか?
- 勉強しても成績が伸びない
- 定期テストは出来ても模試になると、なぜか解けなくなる
- 模試の結果を見るたび、自分の頭の悪さが情けなくなる
- でも、今は部活に力入れたいし
- 予習とか課題が多くてこなすだけ
- 勉強つまらない
- すぐにスマホを使ってしまう
- 集中力皆無
もしあなたが当てはまるならきっと役に立つ内容がこの記事に詰まっています。
なぜなら、上に書いたこと全部、僕が現役の受験生の時に考えていたことだからです。
名古屋大学経済学部に現役合格し、無事留年もすることなく卒業できた僕ですが、もともとは名大に合格できるような学力は持っていなかったです。
では、自己紹介も兼ねて僕の受験時の話を少しさせてください。
だいきの受験ストーリー
僕は自称進学校に通う”真面目な生徒”でした。
先生には好かれやすいし定期テストでは学年10位以内に入ることもありました。
優秀と言えばそうかもしれないけど1つコンプレックスがありました。
それは模試で点数が取れないこと。
これが3年生になってもずっと同じでした。
定期テストと模試だと本番の試験に近いのは圧倒的に模試です。
その模試で点数が取れないということは、自分は本番で点を取れない奴ということになります。
定期テストで点が取れていい順位になっても、模試を受けて成績が返ってくる度に自分の実力のなさを思い知り、悲しくなっていたのを今でも覚えています。
自分の恥ずかしい成績を隠すために友達から「だいき今回の模試どうだった?」って聞かれても「いや、まあまあ普通だったよ!」と適当にごまかしてました。
志望校の
名古屋大学は
もちろんE判定
1年生の頃は「ま、まだ3年生なんてまだまだ先だし!」って言ってて、2年生の頃は「今は部活を頑張る時期だし!」と言っていました。
しかし、時間はあっという間に流れて3年生になり部活引退した頃。
もう言い訳のしようがない状態に追い込まれても僕の成績は相変わらずでした。
「全然模試できねえええええ!!」です。
僕もさすがに焦りました。
頭にこんな映像が浮かびました…
受験当日に「この問題分からない!飛ばして次やろう!…え、次の問題も分からん…!!」って心臓バクバク…
鼻息が荒くなって、脇から汗を垂らして、プレッシャーのあまり視界が歪んでくる…
時間だけが過ぎて試験時間が終わり、顔面蒼白させて帰宅し「あーあ、俺終わった…」と遠くを見つめて絶望する…
後日、先生や親が心配する顔で僕を覗き込んで、かける言葉がなくて沈黙が流れて…
ぎゃああー!!このまま何もしないとこうなってしまう…!
ようやく僕は本格的に「勉強しないと!」と思うようになりました。
これが
3年生の夏休みの
出来事です。
…おっっっそ。
さて、こうして受験勉強に向き合うことになった僕ですが、とはいえやることってなんなんだろう?となるわけです。
教科書を読む?単語を覚える?問題集を解く?
とりあえず思いつくことをやることにしました。
3年生の夏休みは学校から課題が大量に出されることもなく、自分で自分に必要な勉強をします。
志望校によって使う科目も変わってきますからね。
「夏休み頑張れるか頑張れないかで受験に勝てるかが決まるぞ」「この夏が勝負だぞ」
このように担任や学年主任、その他多くの先生に言われていました。
もちろん僕も綿密な予定を立てて大量の勉強をして、見違えるような成長を遂げようともくろんでいました。
当時、目をメラメラと燃えさせていたでしょう。
しかし、
ここで大きな失敗を
僕はします
受験に挑む僕には大量の誘惑がありました。
スマホ、テレビ、SNS漫画、YouTube…
今のあなたもそういう誘惑に囲まれていることでしょう。
「そんな誘惑に負けるほどだいきは弱くない」
そう思いますよね。だってあれだけ目をメラメラさせていたのですから。
ところが、僕の目に映っていたのは、ノートでも教科書でも参考書でも問題集でもなく、スマホです。
夏休み初日、あの目の炎は一瞬で消火されてました。
そこから僕は
クソみたいな夏休みを
送りました
昼の12時に起きて、二度寝をしてYoutubeを見続けて、パワプロで選手を育成してアニマックスを見る。
目が疲れたらまた眠って、さすがにこれではまずいと思って少しだけ勉強っぽいことをする。
そして、あまりの勉強のつまらなさにすぐに飽きてスマホをいじりだす。
衝撃的かもしれませんが、僕の夏休みの勉強時間は1日90分です。
受験生の勉強時間としてはとんでもなく少ないです。
親からも「勉強しなさい!!」と怒られる始末。
夜を迎えるたびに「何してんだ、俺…」と自分を責めて「今日こそは勉強する!」「勉強する!明日は!」と誓う。
これを繰り返していました。
気づけば夏休み最終日へ
結局、僕は変わりませんでした。
誘惑に負けてだらだらした生活を送り、受験生らしからぬ日々を過ごして、大切で二度と戻らない高校3年生の夏休みを棒に振ったのです。
この時の絶望は半端なかったです。
「何やっててんだよ、俺…」この言葉は自分の口癖になっていました。
絶望の夏休み期間中に担任から出された課題の1つに「勉強時間記録表」というのがありました。
これは紙にたくさんマスがあって1時間勉強したらそのマスを1つ塗るというものでした。
僕は自分が恥ずかしくて嘘をついて多めに塗って提出しました。
それもすごく情けないことです。
一方、その課題で1番勉強していた女子は平均すると1日12時間以上。
1日12時間の女子と90分の自分。時間で見ると8倍もの差があります。
ちょろまかして盛って提出した「勉強時間記録表」ですが、僕はぶっちぎりで最下位でした。
そりゃそうですよね。
また
「自分は何をしてるんだ」と
自己嫌悪になりました
「もういい加減勉強しろよ!」と自分に言い聞かせるけれど、気づけばスマホに夢中になっていて机に座ってもなかなかやる気にならない。
もう自分は受験をあきらめムードで挑戦しようと思ってました。
「別にどこの大学でもいいし」「どこかには入れるでしょ」そうやって正当化して受験なんてどうでもいいって思うようになっていました。
クラスみんなから伝わる本気と僕の無気力さを日々感じて通学するのも嫌になりました。
夏休みに必死に頑張ったクラスメイトは成績を伸ばして喜び、とてもイキイキしていました。
僕の成績は当然停滞、いや下降気味で目は死んでました。
名古屋大学の判定は
変わらずE判定
だらだらと受験勉強をしていて、周りの高まる熱気とは反対に相変わらず僕はとても冷めていました。
出された課題を淡々とこなし、できる問題は出来て出来ない問題は一向にできるようにならない。
こんな感じで僕は受験当日も終わるのだろうと思っていました。
ところがここで運命の出会いをするのです。というか出会っていたのですが。
僕の受験勉強に
大きな変化を与える
運命の出会い
それが僕の3つ年上の兄です。
僕の兄は僕よりもはるかに頭が良くて、浪人することもなく旧帝国大学に現役合格していました。(個人情報なので大学名は伏せます)
兄の高校時代の模試の成績などを見ると僕とは雲泥の差があり、定期テストだけで点が取れるタイプではなく模試でも点を取れるタイプ、僕の憧れの存在だったのです。
なんで兄がこんなに頭がいいのかなどは考えたことがありませんでした。
どうして兄は頭いいのか、これを考えるようになったのが、僕の勉強法が生まれたきっかけになります。
そこを考え始めてまず最初に気づいたことは、兄が勉強してるのをあまり見たことなかったということ。
そうなんです、僕は兄が勉強をしている姿を見た記憶がほとんど無かったのです。
それともう一つ。
僕みたいに「勉強嫌い」「つまらない」「集中力持たない」「誘惑に負けた」など勉強に対するネガティブな感情を口にしたことも無かったのです。
我慢強いとかもあるでしょうが、この2つのことから僕は1つの結論にたどり着きます。
兄貴ってもしかして
勉強好き人間?
的外れな考えかもしれませんが、そこから僕は勉強の”やり方”から見直そうと考えました。
これまで「勉強=つまらない、やりたくない、地獄」と拒絶してきた僕は、勉強法を見直そうなんて考えたことはありませんでした。
しかも、時間があるならまだしも断崖絶壁から絶賛落下中だった僕にとってこの勉強法を今更模索するのは手遅れに思えます。
でも、もうやるしかない!と望みをかけて勉強法について色々調べることにしました。
模索する中、兄と自分を比べ理想とするものが見えてきました。
それが
短時間で賢くなれる
&
楽しいと思える勉強法
そんな最高なものがあるか知りませんが、毎日のように問題解いて〇✖つけるよりはマシかなと。
ただ、僕にとっては嬉しいヒントがありました。
それはあの夏休みの勉強時間を塗っていく課題です。
あの時1番勉強していた女子。
彼女が学年1位や2位だったら僕は「時間こそ勉強の全て」であり僕はもはや手遅れだったでしょう。
たぶん心折れて死んでました。
だけど実際はどうだったのか。
夏休み後の成績で彼女よりも勉強時間が短い子が上位に何人かいました。僕は普通に負けていましたが…
もちろん同じ頭をしているわけではないので、そんな単純に比べられません。
しかし、
時間だけが勉強の全てではない
そう考えるようになりました。
そこから時間ではない部分を意識して勉強するようになりました。
本で調べたり、ネットで調べたり、自分で試してみたり…試行錯誤を続ける日々はしばらく続きました。
勉強法を調べて試してしばらくした頃、変化が現れました。
まず心の面から。
勉強していない自分に対して自己嫌悪になることが減りました。
前までは、すぐにスマホをいじってアプリをやってYoutubeを見ていた自分に常にイライラして「何やってんだよ」と責めていました。
しかし、時間だけにこだわらなくなったことですごく気が楽になりました。
気が楽になったおかげで「ちょっと勉強しようかな!」と抵抗なく勉強に取り組めるようになれたのです。
それだけではありません。
頭に入ってくる情報量、記憶の定着、集中力など勉強に必要な能力が伸び始めるのを感じました。
「自分もしかして賢くなってる…!?」
最初は気のせいかとも思いましたがちゃんと結果にも表れ始めました。
勉強法を変えてから
初めての模試
自分の実力を試せるチャンスです。
どんな変化があるのか自分でも少し楽しみでした。
その反面、何も変わっていない可能性もあるので緊張もしてました。
果たして、どうなるのでしょうか。
模試が始まりました。
開始と同時に
自分の変化に驚きました
周りの音が消えて自分だけの世界に入れたような感覚。
- 国語の文章がスラスラ読めて内容も分かる!
- 世界史で正しい選択肢を選べる問題が増える!
- 数学の解答までの道筋が分かる!
- 英語を英語のまま読んでも内容理解できる!
- 理科基礎の選択肢の間違いを見抜ける!
まだまだレベルは低かったかもしれませんが、僕の中では大きな変化でした。
その模試の結果。
初めて名古屋大学D判定!!
お!!まだまだ合格には程遠いですが、僕はこの変化がとても嬉しかったです。
僕はここで正しい勉強法を探すことの大切さと、それによって成績が大きく変わるということを知りました。
意外と自分の勉強法を見直すことってないですが、これは大事なことだと気づかされたのです。
ここから僕の成績は右肩上がりに伸びました。
知識も増えて解くスピードも上がり、正しい記述もできるようになっていきました。
すべての問題解けるようになったわけではありませんが、日を追うごとに自分が賢くなっていくのが分かりました。
勉強ができることでますます勉強が楽しくなり、いつのまにか勉強に夢中になっていました。
今まではつらかった答え合わせが楽しくなって、成績が返ってくるのもワクワクできるようになりました。
クエストゲームのように徐々に自分のレベルが上がり、出来なかった問題が出来るようになる楽しさを知れたんです。
そして、できるを実感できたことで自信を持てるようになっていきました。
時は経ち
受験本番が
やってきました
センター試験当日。寒くて緊張もしました。
試験会場には色んな制服を着た知らない受験生がたくさん。
「本当に今までの力を発揮できるのかな…」
「もしかしたらこの試験で自分の人生が大きく変わるのかもしれない…」
とんでもないプレッシャーを感じながら自分の席に座りました。
用紙が配られ、時間が来て、試験がスタート。
一度深呼吸をして問題と向き合って…
そこからはあっという間でした。
集中していたからか、ほぼ記憶がなく2日間がすぐに終わりました。
そしてセンター試験が無事終わり、自己採点をしてみると…
およそ700点取れてました!!
だいたい8割弱ということですね。自分でも信じられなかったです。
ずっと勉強ができなくて、やる気もなくて、E判定が当然のあの自分が勉強法を変えたことでここまでの実力をつけたなんて。
センター試験のあと、二次試験に向けてこの調子で頑張ろう!と思ってましたが、先生から「推薦」を頂き
名古屋大学の
経済学部に合格
しました!!
僕は二次を仕上げてきたんですけどね…
こうして僕の大学受験はありがたいことに大成功で終わりました。
家族や先生、近所の人まで僕の合格を喜んでくれました。
そして大学では、自分の興味のある分野を学び、優秀な友達と楽しく過ごし幸せな4年間を過ごすことができました。
クズみたいな受験生でしたが、あの時の自分の頑張りがあったおかげです。
ただ、そんな経験を積んだからこそ、勉強法の大切さを身をもって知ることができました。
そしてこの度、勉強が嫌いで成績が伸び悩みやりたくない人でも、勉強が楽しめて多くのことを短時間で吸収しさらに結果も出る、
【脳が喜ぶ勉強法】
を完成させました!
勉強において何が大事でしょうか?時間?
もちろん時間も大事ですが、勉強はそれが全てではありません。
ずばり答えは、「質」と「量」になります。
その中でも「質」は特に重要です。
やる気も集中力もない状態で、12時間も勉強机に座ってぼーっと教科書読んでも何も入りませんよね?
そうならないために勉強の質は欠かせないものになってきます。
では、質が高い勉強とはどういうことでしょうか?
それがさっきも言った『楽しみつつ、より多くのことを短時間で吸収できる勉強のこと』です。
これが身についているのが
勉強していないのに
頭のいい奴の正体です
実際は勉強していないというよりも、短い時間で多くのことが吸収できてしまうということです。
ずるいですよね。
でも、それさえ分かれば今まで受験勉強に悩んでいた人も化けることができるのです。
まさに僕がそうでしたから。


と思っているでしょう。
だから今回は
あなたに
その勉強法を
公開することにしました!
今のあなたは勉強を楽しめていますか?
思ったような成績は残せていますか?
勉強法ってものすごく大事なことなのに、学校ではなかなか教えてもらえません。
今回の僕の話を読んでもらえるとわかる通り、勉強法を見直すことで成績は大きく変わります。
勉強法は全ての教科の土台になります。
そこが不安定だとどれだけ知識を高く積み上げたとしても簡単に崩れてしまいます。
今もしあなたが勉強で苦しんでいるなら僕が力になります!
なぜなら、僕もかつて同じように苦しい思いをして悩み勉強につまずいてきたから。
今、苦しんでいるあなたの気持ちがよくわかります。
だから、この文章を読んであなたにも当てはまるところがあったら、僕を信じてついてきてください!
次に変わるのはあなたの番です!
どうして
僕がこんなにも
熱く話すのか
僕がどうしてこんなにも熱く語るのか、不思議に思っている人もいるでしょう。
それはあなたに後悔してほしくないからです。
僕はありがたいことに受験が上手くいきました。
でも、僕の周りの同級生には志望校に合格せず、ランクを下げても合格できず悔しい思いをしている子が多くいました。
その時の表情は忘れられません。
受験で完全に人生が決まるわけではありません。
だけど、これは忘れないでほしい。
”受験は本気の勝負”
だということ
受験は全国のライバルたちとの本気のつぶし合いです。
勝てば人生の選択肢が増やせるし、自信や「あの時自分はやりきった」という心の支えができます。
負ければその逆。
僕はこの戦いであなたに本気で勝ってほしいと思っています。
終わってから「あの時どうしてサボったんだろう…」「あそこをもっと勉強しておけば…」なんて後悔は、あなたにしてほしくないんです。
今から頑張ればきっと勝負に勝ち、本気で喜べる受験生として最高の未来をあなたの手でつかみ取れます!
そうすれば、家族や先生も自分のことのように一緒になって喜んでくれるに決まってます。
勉強法なんて知っているか知らないかだけ。
「知ってたらもっと成績伸ばせたのに!」と後悔するのは大損です。
そして、もう1つ。
僕と同じ悩みの人を救いたいからです。
- 勉強嫌い
- 集中力続かない
- やる気でない
- 誘惑に負けてしまう
- 勉強のやり方もわからない
これに対して学校の先生は「やれ」としか言えないでしょう。
確かにその通りなんですが、受験生の時の僕はその「やれ」が出来なかった。
そういう悩みを解決できるのは同じ悩み抱えていた人だけです。
同じ経験をしている僕なら気持ちもわかりますし「やれ」ではなく「一緒に頑張ろう」と同じ目線で励ますことができます。
今勉強がつらいあなたを救えると僕は信じています。
あなたならきっと大丈夫です
僕はマジでクズ受験生でした。
生活もだらけて全然勉強していなかったです。
ただそんな僕でもきっかけがあれば変われることを身をもって経験しました。
こんな経験は誰でも出来るわけではありません。
僕だからこそ伝えられることがあると思い、このようにブログやSNSを使って情報発信をし始めました。
「頑張らないと!」
と思ってくれたあなたへ
「頑張らないと!」と思ってくれたあなたに伝えたいことがあります。
それは今この瞬間から頑張り始めてほしいということ。
僕はもう受験失敗確定コースを歩んでいました。
しかし奇跡的に間に合い、勉強法を変えたことでなんとかいい結果を得られました。
でも、あと少しでも遅かったら完全に終わってました。
そもそももっと早く勉強法や勉強の楽しさを知っていたら苦しむこともなかったし、より高いレベルの大学に行けたかも知れない、と思っています。
だから、今すぐにでもあなたには変わって欲しい!
それが間違いなく未来のあなた自身を助けることになります。
お知らせ
お待たせしました。
先ほども伝えましたが、ここまで読んでくれたあなたへ感謝の気持ちも込めて。
僕が実践してきた勉強法を無料でお渡しします!
名前は、【脳が喜ぶ勉強法】。
脳科学を応用していて僕が現役の時に行っていた勉強法になります。
68ページにぎゅっとまとめたこちらのテキストの内容を一部紹介します。
第1章:なぜ勉強法が大事なのか?
最初になぜ勉強法が大事なのかを詳しく説明していきます。
僕が何か1つの教科を教えるのではなく勉強法をあなたにお届けしたいのか、そしてそれによってどれだけの変化を感じられるのかお伝えします!
第2章:やっても成績が伸びにくい勉強法
勉強の中で常識だと思われていることでも、実はあまり意味がなかったり効率が悪い勉強法が存在しています。
それをしていると頑張っても成績が伸びないこともあります。
そんな危険な勉強法を紹介し、どうすればいいのかも解説していきます。
【内容】
✓頭に残らない危険なノートの取り方
勉強の必須アイテムのノートですが書いても時間の無駄になる危険性があります。その上で受験生がするべき正しいノートの使い方も紹介します。
✓勉強する時に〇〇を大切にするとダメ?
受験生がやりがちな勉強の間違いを紹介します。勉強しても成績が伸びない人は〇〇を大切にしているからかもしれません。
✓音楽は集中できている気分になるだけ!?
勉強している時に音楽を聴きながらする人もいるでしょう。だけど音楽はいい場合と逆効果の場合があります。
✓授業はめちゃくちゃ効率が悪い?
あなたが毎日受ける授業、実はものすごく効率が悪いんです。でも、ある工夫をするだけで周りよりも授業を有意義に使って多くのことを学べるようになります。
✓徹夜で勉強
明日試験だったり、課題が終わらなかったりするとやりがちなのが徹夜。気づいているかもしれませんが徹夜はあまり意味もありません。どれほど意味がないのかデータを用いて説明します。
✓予習は無意味?
学校からやれと言われることも多い予習ですが、予習をすれば誰でも成績が上がるわけではありません。予習~復習までの正しいステップを紹介します。
✓インプットだけする勉強法
読む、書く、聞くと言ったインプットするだけの勉強法では模試などで点を取るのは難しいです。アウトプットすることの重要性と頭に残るインプットとアウトプットのやり方をまとめてお伝えします。
第3章:脳が喜ぶ勉強法とは?
この章では脳が思わず勉強したくなる、学びたくなるような、脳が喜ぶ勉強法をまとめました。
「つまんない」「やめたい」「飽きた」という勉強している時にいつも頭に浮かんでいた勉強に対する考えをなくすことができるかもしれません。
【内容】
✓どういう時に脳は喜ぶのか?
「楽しくて夢中になって気が付けば日が暮れていた。」そんな経験をしたことはありませんか?その仕組みを脳科学の観点から分析してそれを勉強にも応用する方法を紹介します。
✓やる気が出ないのはどうしてか?
「勉強のやる気が出ない」という経験はありませんか?あなたの勉強の邪魔をする存在を一度はっきりさせましょう。そして解決する方法も一緒に紹介します。
✓勉強をゲームのように楽しめる最高の勉強法
勉強とゲームを合わせられると、出来る快感と知識の定着率アップという2つの効果を得られます。ゲーム性のある勉強法をまとめました。
以上が内容になります。
これだけではありません!
この記事をここまで読んでくれている人は、勉強にそれだけ真剣に向き合っているということだと思います。
僕もそういう人の力になりたいと思い、プラスでさらに2つのプレゼントをしたいと考えました。
1つ目が『最強の暗記法』。
僕が受験生の時に実際にやっていた暗記の中で特に効果のあった3つの暗記法をまとめています。
「暗記が苦手…」という人も多いかと思ったので今回無料でお渡しします!
『最強の暗記法』を読めば、暗記に才能がいらないことも、どうしたらスラスラとたくさんのことを覚えられるのか、そして忘れないのかを知ることができます。
2つ目が『勉強計画完全BOOK』。
具体例を挙げながら、勉強計画の立て方をこれでもかというくらい詳しく解説した書籍です。
さらに、印刷できる勉強計画表もたくさん作成してあるので、無駄な労力を使わずにあなた専用の最強の勉強計画をスピーディーに立てることが可能です。
「いつも立てて満足してしまう」「全然計画が機能していない」と言う人は、ぜひ受け取ってください!
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受け取りは簡単2ステップです。
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今後はもっと多くの受験の役に立つコンテンツを作成していきます。
楽しみにしていてください!
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!注意事項!
これはかつての僕と同じように勉強に悩みのある人に向けて作りました。
「つまらない」「集中力持たない」「誘惑に負けてしまう」「模試だと点が取れない」そんな悩みを解決できるように作ったものになります。
だから、みんなに受け取ってほしいというわけではありません。
これを受け取っても意味がない人もいます。
例えば、もう自分の勉強法が確立されている人。
逆にこのプレゼントを受け取ることで、調子が狂ってしまう可能性もあるので受け取らないでください。
また「教科」を教えてほしい人。
具体的に言うと「数学のこの問題が分からないです」「現代文のここが分かりません。」など聞きたい人。
残念ながら僕は教科に詳しいわけではなく、勉強法に詳しい人です。
目の前の1問ではなく、全ての問題に役に立つ頭の使い方を教え、メンタルを支えるのが僕の役割です。
教科のことは僕よりもあなたのお世話になっている高校の先生の方が詳しいので僕はお力になれません。
ですから、このプレゼントは受け取らないでください。
反対に、勉強法が分からない人や勉強のやる気が出ない人には非常に役立つプレゼントです!
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※個人情報の悪用もしませんし、第三者に漏れる心配もありませんのでご安心ください。
どうして無料なのか?
「どうして無料なの?」「怪しいぞ」
そんな風に思っている人もいるかもしれません。
これには明確な理由があります。
無料で渡している理由は、僕の夢に繋がってくるからです。
僕は、今までにない塾を作りたいと考えているんです。
オンライン、オフラインに関わらず、塾に通っている人は多いですが、その人たちが必ず受験で結果を残せるのかというとそうでもないですよね。
僕はこれが疑問でした。
その答えは、”そもそも勉強法を知らないから”でした。
塾に通ったとしても、学校の授業を受けたとしても勉強法が備わってなかったら、結果はついて来ないんです。
だから僕は、結果に繋がる勉強法を教えるオンライン塾を作りたいと考えています。
しかし現在、ほぼ全員が「だいきって誰だよ、聞いたことない」という状態ですよね。
だから、まずはこの無料プレゼントを受け取っていただき、その効果をあなたに実感してもらい、「だいきやるやん」と体験してもらいたいんです。
そう思ってくれる人が少しずつでも増えていけば、僕の夢に近づけるはずです。
最後に
ここまで読んでくれてありがとうございます。
最後にあなたにメッセージがあります。
こんなに時間をかけて真剣に向き合うって経験はこの先何度もあることではありません。
僕は逃げてました。
「やりたくないから」「つまらないから」「他に面白いことがあるから」と色んな言い訳を作って。
でも、このままじゃいけない、何か変えないといけないと思って、試行錯誤しながら自分なりに勉強に向き合ってきました。
その結果、徐々に成績を伸びて、受験本番も自分の実力を十分に発揮して第一志望の名古屋大学に合格できました。
あの時、自分なりに工夫して嫌なことだとしても頑張り結果を残せたのは、今の僕の自信にもなっています。
きっとあなたもこの受験を頑張れたら、志望校の合格だけでなく人生において大事なものも手に入れられるはずです。
あなたの受験勉強を心の底から応援しています。
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だいきについて
愛知県出身。現在は、Webマーケティングと大学受験攻略に力を入れています。
「生徒が授業をする塾」というコンセプトのもと、オンライン塾を準備中。(お楽しみ!)